懐かしいもの出てきた。

二代目PCの突然の逝去で、画像データはほとんど残ってないのですが、HPデータの中にはいくつか残ってて、何気なく見てたらこんなの出てきました。

d0052652_10335766.jpg

うわー、懐かしいー。
懐かしいというか、そういやこういうお遊びしたなあという生ぬるい笑いが。

これはですね、まだ『天秤の月』が独立したHPだった頃(2004年という日付がまた笑う)、HP7000hit&デンパンさんでのPV3000hitお礼に描いたものです。
比較的独立してHPだった時代は短いので、これをリアルタイムで見た方がどれだけいたやら。
「もしも学園物だったら」というベタなお題で(笑)
本篇が国取り戻し(?)FTなので、学園物だとなんというか、「狙われた学園」的なものに。
なのでミルファがセーラーで、背景建物燃えてます。
一応、テキストもついてまして

 私立陽明学園── 中高一貫のその学園は、自由な校風と学生が自主的に学内を管理している事で知られる場所だった。

「髪を結ぶゴムは黒・紺・茶以外認めん!」

 しかしある日、それまでほとんど学校経営に口を出す事のなかった理事長が強行的な態度に出、厳格な校則によって取り締まられてしまう。

 当然、学生達はこれに猛反発するが、表立って反抗した生徒達は、次々に不審な事故に遭ったり、覚えのない理由によって退学させられてしまう。
 権力を前に、彼等は自分達が無力な『子供』でしかない事を思い知らされてしまうのだった。

 何かがおかしい── そう思いながらも、理事の圧力に屈するしかない生徒達。
 その中の一人に、理事長の娘であるミルファがいた。

(この学園をあんなに愛していた父が、こんな事をするなんて── )

 そう思いながらも、『理事長の娘』である立場に責任を感じ、苦悩する彼女の前に、一人の教師が現れる。

「ミルファさん…生徒会長になりなさい」
「ザルーム先生……!」

 それは学年主任にして、生徒会顧問の教師、ザルームだった。

「生徒会長となり、生徒と教師から署名を集め、生徒総会で理事をリコールするのです。それしかこの学園が自由を取り戻す方法はありません」
「ですが……! 私は理事長の娘です。元凶の娘である私に、皆は従ってくれるでしょうか……!?」
「大丈夫…あなたならやれます。及ばずながら私も助力しましょう」
「先生……(どうでもいいけど、どうしていつもガスマスクなんか被っているの……?)」

 前生徒会長が退学に追い込まれた結果、現在、生徒会は事実上活動停止となっている。
 全生徒の代表である生徒会長── その空いた席を埋めるべく、間もなくその選挙が始まろうとしていた。
 ── 今しかない。
 学園の平和を取り戻す為、ミルファは生徒会長の座を目指す事を決意し、ついに立ち上がるのだった──。 

続かない。


遊びすぎだ、自分。
学園物は書いた事ないのですが、こういうネタは大好きです(-m-*)
ゲームとか作ってた頃なので、コミックメーカーでさっくり作った「台無し劇場」とかも限定配布してましたねえ。
あの頃はなんだかんだと時間がない割に結構いろいろやってたようです(笑)
[PR]
by m_ryuko | 2010-07-22 10:48